中国側から北朝鮮を見てみよう(提案)【丹東観光案内/旅行記】
市内散策1日目
1日目は18時頃に丹東駅に着いたので、夕飯を食べるため市内をいざ散策。


歩いていると朝鮮料理屋、中朝貿易の代理店のような店や朝鮮物品店が目立つ。

店によっては朝鮮語の方が中国語よりも大きく掲示されており、中国という異国に居ながら更に異国感を味わうことができる。

メイン観光地っぽいエリアに到着(ビルの電飾が凄すぎる)

対岸の北朝鮮にも一応高層マンションのような建物が確認できるが、丹東側の発展度合いとは比較にならない。
中朝友誼橋と鴨緑江断橋

丹東観光のメインスポット?である2本の橋、中朝友誼橋と鴨緑江断橋だ。
右の鴨緑江断橋は日本統治時代の1911年に作られ、船舶が通行できるように回転する機構がついていたそうだ。
第二次世界大戦を乗り越えるも、朝鮮戦争時に米軍の空爆により一部が破壊され、北朝鮮側は接続されていない。
現在は朝鮮戦争の戦跡として、20元で破壊された橋端まで行くことができる。(2日目に行ってみることにする)
左の中朝友誼橋は1943年に作られ、鴨緑江断橋同様朝鮮戦争中に米軍の攻撃を受けるも、完全破壊は免れたようで、修復され現役の鉄橋として利用されている。(朝の10時頃に平壌行きの定期列車が通過するらしい)
橋の袂が遊歩道になっており、散策することができる。

橋の近くには北朝鮮を一望することができるローソンがあった。
恐らく北朝鮮に最も近い日本企業だろう(昔は韓国側国境の開城工業地区にファミマがあったらしいが)
遊歩道を散策

遊歩道には朝鮮戦争にまつわる様々なモニュメントが飾られている。
北朝鮮を援助した、という歴史は丹東にとって大変なアイデンティティになっているということが伺える。

川沿いには高層マンションが乱立しており、東京タワービューならぬ北朝鮮ビューにプレミアがついているのかな、などと思う。
北朝鮮ビアホールへ
橋から1km程のところに北朝鮮ビアホールがあるらしい、という情報を見つけたので夕飯がてら行ってみる。

いわゆる「北レス※」らしからぬモダンな見た目だ。
※北朝鮮レストラン-北朝鮮料理を出し、北朝鮮人の従業員が働き北朝鮮本国と資本関係にある飲食店。中国はじめロシアやベトナム等共産圏に存在する。

北朝鮮国外では飲めない大同河"黒"ビール等を堪能。
ビールや焼肉等で250元(約5000円)と中国にしてはお高めの会計だった。
詳しくは下の記事にまとめているので、気になる人は読んでみてほしい。
夕飯を食べたのでこの日はホテルに戻り就寝した。










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