【JAL】ファーストクラスで行く、NY行き空中居酒屋A350の旅【搭乗記】
いざファーストクラスへ搭乗

この日のJL6便はラウンジを出てすぐの113番ゲートからの出発だ。10時40分頃、搭乗が開始された。

ファーストクラス搭乗者は最速のグループ1での搭乗だ。
ファーストクラスの座席はこんな感じ

今回私が指定したのは窓側の2A。この仕切りの向こうに広がる空間は…

エコノミー約9席分のスペースは伊達じゃない、座席広すぎィ!

反対から見るとこんな感じで、座席というよりもはや部屋だ。
内装はレザーと大理石調の素材で統一されており、高級ホテルのような洗練された空間が広がっている。
オーバーヘッドコンパートメント(頭上の手荷物入れ)もなく天井が高いので、実際の面積以上に広々とした空間に感じられる。

割と大柄な私でも手を広げられるほど横幅も確保されており、詰めれば3人は座れるレベルの広さだ。

座席に腰を下ろすと同時にCAさんから挨拶があり、ウェルカムドリンクを尋ねられた。迷うことなく、シャンパンをチョイス。
同時に座席に色々な機能があるので使い方の説明をうける。

座席にはスリッパ、アメニティバッグ、化粧セットが置かれていた。
アメニティバッグと化粧セットの中身が知りたくて…

ファーストクラスのアメニティは、ヘラルボニーのポーチに収められていた。
ヘラルボニーは、知的障害のある作家が手がけるアートブランドだ。Theハイブランドとコラボする航空会社が多いなか、国内ブランドを起用する姿勢には好感が持てる。

アイマスクや歯ブラシ、クリーム類などの衛生用品を中心に色々と入っている。LightningとType-Cの両方に対応した充電ケーブルは旅先でも結構重宝した。
ちなみにクリーム類に採用されているPAYOTというメーカーは、フランスの老舗ブランドだそうだ。

化粧セットの内容は洗顔料、化粧水、クリームの3点だ。ブランドは「SHISEIDOメン」。
買うとなると結構高いらしい。
ファーストクラス座席の設備を詳しく見てみる

基本的に照明や機内エンタメなどの全ての操作は備え付けのタブレットで行う。なお、座席のリクライニングや読書灯などについては物理ボタンでの操作も可能だ。


座席の収納スペースは非常に充実している。スーツケースのような大物は座席下に収容できるほか、専用のクローゼットやシューズボックスまで備わっている。
これほど収納箇所が多岐にわたると、かえって忘れ物が心配になるほどだ。


無線充電含めた電源類も座席内に5か所ほど用意されており、大量のガジェットを持ち込んでも全て充電することが可能だ。

座席をフルフラットに展開すると、成人が容易に寝返りを打てるほどのベッド空間が確保される。
着座姿勢に窮屈さを感じた際は、早々にフルフラットの状態に設定し、あぐらをかいたり横になったりと、自由な姿勢で過ごすことができた。その占有面積は、感覚的にはセミダブルベッドのサイズに匹敵する。

ベッドメイクを施した状態がこちらだ。CAさんに頼めばシーツと掛け布団を整えてもらえるため、いつでも就寝の準備を整えることができる。
ちなみにパジャマも貰える


ベッドメイクに先立ち、CAさんからパジャマを受け取った。「First Class」と書かれたタグが付いていた。
早速化粧室で着替える。

麻っぽい風合いながら(デブの私でも)着心地がよく、快適に長時間のフライトを過ごすことができた。
なお、このパジャマは持ち帰ることが可能だが、機内に置き忘れてしまった。後悔…
ファーストクラスのお手洗い

ファーストクラスと言えどお手洗いは一見普通の仕様だが…

アメニティは充実しており、資生堂のクレ・ド・ポー ボーテブランドのオイルなどが備えられている。いつ使っても綺麗な状態が保たれていた。
着替え等を想定してか室内には荷物置きが設置され、ゆとりのある広さがある。












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