【JAL】ファーストクラスで行く、NY行き空中居酒屋A350の旅【搭乗記】
アラカルトの食事や機内エンタメ等
サラダや酒の肴、和洋のコースに至るまで、アラカルトメニューは安定飛行中であればいつでも注文が可能だ。
私は飲みたかったので、つまみになりそうなメニューを中心に注文した。

1品目は「焼き鳥の盛り合わせ」。つくね、ねぎま、鶏ももからなる盛り合わせで、機内で食べた食事の中でもトップクラスの美味さだった。
たれの旨みか、あるいは炭火の香ばしさか。その正体は判然としないが、非常にうまい。ファーストクラスに搭乗する機会があれば、ぜひ一度試してほしい一品だ。

焼き鳥に合わせる赤ワインとして、ボルドー・メドック格付け第3級の「シャトー・ラグランジュ 2017」をチョイス。果実味豊かでタレの甘味とよく合う。

2品目はjean paul hevinなるお店のチョコレートだ。外側のカリッとした食感と、内側のふんわりとした食感の対比が良い。

サロンは既に品切れとのことだったので、シャンパン「ボランジェ ラ・グラン・ダネ 2015」をチョイス。
結構キレのあるシャンパンで、チョコレートの甘味とは少し合わなかった。

食事がひと段落したところで、映画のお供になる飲み物を相談したところ、ウイスキーの飲み比べを提案されたので早速お願いした。
用意されたのは、左から「ロイヤルサルート 21年」「イチローズモルト 秩父 JAL限定ボトル」「響 100th Anniversary Blend」の3種。ファーストクラスならではの贅沢な選択だ。
ちなみに響は同じボトルが機内販売で購入でき、お値段5.5万円だった。

酒を飲みながら、自宅のように寝そべって映画を鑑賞する。1万メートルの上空で。

公開したてのウィキッドを見ていたはずが気づいたら寝落ちていた。デブ特有の燃費の悪さで小腹が空いてきたのでカツサンドとメキシカンチキンサンドを注文。

ドリンクを聞かれたのでニュージーランド産「ブランク・キャンバス アンセム・ヴィンヤード ピノ・ノワール 2021」というワインをチョイス。
すっかりCAさんに酒飲みとマークされ、もはや機内に搭載されているワインを飲みつくさんばかりの勢いだが有り難くいただく。
味は非常に軽やかで飲みやすく、ピノ・ノワール特有の鋭い酸味も控えめ。すっきりとした後味で大変飲みやすかった。
ファーストクラスの優雅な朝食

たらふく食べて飲んだので気絶するように眠ってしまった。目が覚めると、ニューヨーク到着まで残り1時間30分。

寝起きの一杯としてロイヤルブルーティーという超高級茶をいただく。普通に購入すると1本5000円弱するらしい。恐ろしい。
単純にめちゃくちゃ喉が渇いていたので即飲み干してしまった。冷たくておいしぃ…

到着前の朝食も和食を選択した。メインの「鰆の西京焼き」に、「しらすいくら丼」を追加。
飲んだ後の朝は、やはり温かい味噌汁と白米に限る。

食後にはデザートのフルーツと共に、白ワインの「ポール・ジャブレ・エネ コンドリュー レ・カッシーヌ 2020」をオーダー。
寝起きからワインと豪華な朝食という、なんとも浮世離れした至福のモーニングタイムとなった。












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